美味しい!不味い…なぜ人によって味覚は異なるのか?


なぜ人それぞれ味覚が異なるのか?

この食べ物美味しい!
この食べ物は不味い・・・

人によって味覚はそれぞれ異なっています。

なぜ人によって味覚が異なっているのでしょうか?

そもそも味覚とは?

ヒトは、舌にある味蕾(みらい)という器官で味を感じ取り、ニューロン(神経細胞)を通して脳で『甘酸っぱい』だとか『苦い』だとかを知覚している。

味覚には生理学的に5基本味と呼ばれるものがある。
それは、酸味、塩味、苦味、旨味、甘味の5つの要素で成り立っている。

辛いものも基本味に入ってるかと思いましたが、辛味は含まれないようです。

食べ物の好き嫌いはなぜ起こる?

人によって好きなもの、嫌いなものは異なります。

なぜ人によって異なるのか。

それには「認識の違い」が大きく関係しています。

食べ物だけでなく、色々な物事の捉え方というのは人によって異なりますよね。
味覚もそのうちのひとつです。

認識の違いは、その人がもともと持っている感性や生きてきた住環境によって生じます。

味覚の違いは個性

いわば味覚は個性と捉える事が出来ます。

人と違ったものが好きだから…と悲観する必要もありません。

ただし味覚障害には注意

好き嫌いは人それぞれ、個性の一つでもありますが、味覚障害は別です。

味覚の感度が低下したり、消失したりする状態が味覚障害です。甘味、酸味、塩味、苦味、旨味などの味覚が低下したり、何を食べても味を全く感じなくなることもあります。また、口の中に何もないのに塩味や苦味を感じることや何を食べてもまずく感じてしまうことなどの症状もあります。このように本来の味と違った味がすることも味覚障害です。

味覚障害になってしまうと、食べ物を美味しく感じることが出来なくなってしまいますし、糖尿病など他の病気を引き起こす原因になってしまうこともあります。
少しでも変だな?と思ったら病院に行くようにしましょう。

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