知らなかった!規格は同じでもサイズ表記が違う世界の乾電池。。。


◆乾電池の数え方

「本」や「個」を単位としています。マンガン乾電池やアルカリ乾電池では「1本、2本」と数えますし、ボタン電池などは「1個、2個」と数えます。

◆日本の乾電池の「単」ってどういう意味?

単1、単2の「単」は「単位電池」。何個かをまとめた電池ではなく、「1つの電池」だという意味です。単1、単2とは、単位電池の「単」をとり、大きさの順に1.2.3.4.5をつけたものです。単1、単2と正式に呼ばれるようになったのは、1942年からです。

◆日本でのサイズ表記

1番大きいサイズを単1形、次に単2・単3・単4・単5と小さくなっていき、そして9V形という四角い電池があります。

◆アメリカでのサイズ表記

・単1 ⇒ D
・単2 ⇒ C
・単3 ⇒ AA
・単4 ⇒ AAA
・単5 ⇒ N

韓国でも同様の表記を用いています。

◆中国でのサイズ表記

電池の単位は日本と異なり以下のようになっています。

  ・単1 → 1号(yī hào)
  ・単2 → 3号(sān hào)
  ・単3 → 5号(wǔ hào)
  ・単4 → 7号(qī hào)

単5電池は「9号」となります。
ちなみに数える単位は「粒」(li)。

◆イギリスでのサイズ表記

・単1 ⇒ U2  / HP2
・単2 ⇒ U11 / HP11
・単3 ⇒ U12 / HP7
・単4 ⇒ U16 / HP16
・単5 ⇒ なし(?)

◆ロシアでのサイズ表記

・単1 ⇒ Type 373
・単2 ⇒ Type 344
・単3 ⇒ Type 316
・単4 ⇒ Type 286
・単5 ⇒ なし(?)

◆ヨーロッパでのサイズ表記

・単1 ⇒ mono
・単2 ⇒ baby
・単3 ⇒ mignon
・単4 ⇒ micro
・単5 ⇒ lady

◆国際規格(IEC)のサイズ表記

・単1 ⇒ R20
・単2 ⇒ R14
・単3 ⇒ R6
・単4 ⇒ R03
・単5 ⇒ R1

「R」は形状を表す記号で円形を指す。

◆そもそもなぜ‘乾‘電池というのか?

-未分類

×
CLOSE
CLOSE