田んぼでうまく歩けない現象の名前www


その名は・・・

「ダイラタント流体」です。かっこいい響きでしょう。

普通の砂浜では自動車で走るとタイヤがめり込みますが、千里浜は自動車で走ることができます。自動車の力で砂浜が硬くなり「ダイラタンシー」になっています。

で、具体的にどんな現象なのかというと

ダイラタンシー現象とは、物体の内部に力がかかり、液体の状態から固体に変化する現象です。

物体に応力(物体の中にかかる力)が発生して、液体(ゾル)の状態から固体(ゲル)に変化する現象です。この現象が起こる物体を「ダイラタンシー流体」といいます。

片栗粉を水に溶いて濃厚な混合物を作ると、急激な変形に対しては固体的に振る舞い、ゆっくりとした変形に対しては流動性を示す

早くかき混ぜる⇒固体
ゆっくりかき混ぜる⇒液体

田んぼのような濃い泥水では、急に圧力をかけると、液体が固化する

泥の田んぼに飛び込むのはやめましょう。ダイラタンシー現象により全身強打する目にあいます

片栗粉で簡単に作れるるらしい

片栗粉などを水に溶かした状態のどろっとした液体は、衝撃を加えると固くなるということです。

濃厚片栗粉液に割り箸をさしてから、ゆっくり回すとかき混ぜられるけど、早く回そうとすると全然動かない。

片栗粉を水に溶いて濃厚な混合物を作ると、 急激な変形に対しては固体的に振る舞い、 ゆっくりとした変形に対しては流動性を示す。

水と片栗粉でテストができるのですが、その分量は、水が100g (100cc)に片栗粉が130g (200cc)。

底なし沼も同じ原理で抜け出せないらしい

ダイラタンシーってご存知ですか? 力をかけると液体が固体のようにふるまうものです。 沼から抜け出そうと瞬発的に強い力をかけると、液体が固体のようになるので動けないのです。

一旦底に沈み、急いで足を動かすと液体が固まってなかなか抜け出られません。

なんでこんなことが起こるの?

粒子が球形で粒子径が揃っていて、粒子間相互作用がない場合に起こります。

棒でかき混ぜたりすると、粒子が幾つかずつ集まって、“構造”を作ることがあります。すると、構造がないときよりも粘度が上がります。

これが、ダイラタンシーの1つのメカニズムです。
ダイラタンシーが起きる理由も1つではないし、ずべてが分かっているワケでもないのです。

ダイラタンシー流体は粒子が小さいため、力を加えて粒子が密集すると粒子の間の隙間が小さくなり、強度が増し、固体(ゲル)になります。しかし、力を加えるのを止めると再び粒子の間の隙間が広がり、元の液体(ゾル)に戻ります。

なんかよく分からんけど、ギュって固くなるようなイメージ?

ちなみに、ボールペンからインクが出てくる現象の名前は・・・

剪断速度が、剪断応力と剪断応力がかかる時間に依存するもの。 図のようなループがえられる。
潤滑グリースは剪断によって粘度が低下し、流動を示すが、放置すると元のかたさに戻る。
これは、剪断によってバラバラになった繊維状の石けんミセルが時間と共にもとの網目構造に戻る。
なお一体型タイプもある。

なるほど、わからん(´・ω・`)

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