日本人が「股のぞき効果」で受賞…今年も「イグ・ノーベル賞」がぶっ飛んでたw


○今年も「イグ・ノーベル賞」の授賞式が行われた

ユニークなテーマに取り組む世界の研究者に贈られる今年の「イグ・ノーベル賞」の授賞式が22日、米東部ケンブリッジのハーバード大で行われた。

「イグ・ノーベル授賞式」が開催され、立命館大学の東山篤規教授(65)と大阪大学足立浩平教授(57)が「知覚賞」を受賞した。

○「イグ・ノーベル賞」とは?

ノーベル賞のパロディーという位置付けで、米国の科学ユーモア誌「ありそうにない研究年報」が主催。

選考基準は至ってシンプルで、「人々をいかに笑わせ、そして考えさせてくれた研究か」というもの。

毎年10月、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」や風変わりな研究、社会的事件などを起こした10の個人やグループに対し、時には笑いと賞賛を、時には皮肉を込めて授与される。

このようにインパクトのある斬新な方法によって、一般の人々に科学の面白さを伝えたいといった狙いもある。

○日本の研究者の受賞は10年連続

床に置かれたバナナの皮を、人間が踏んだときの摩擦の大きさを計測した研究に対して、2014年に物理学賞を受賞した

日本人の受賞が多く、これまでに犬語翻訳機「バウリンガル」やカラオケの発明者らが選ばれている。

賞が創設されて以来、日本は繰り返し受賞しており、イグノーベル賞常連国になっている。

過去の受賞で有名なものには「バウリンガルで犬の声を翻訳する」「浮気を発見できるスプレーの開発」「バナナの皮を踏むと滑るかを証明」など、じつにユニークなものばかり。

アメリカ時間で昨日、「イグ・ノーベル賞」が発表されたようですね。実は、弊社も、過去に2002年9月に発売した犬語翻訳機『バウリンガル』で「イグノーベル賞 平和賞」をいただいたことがあるんです( ・ω・)⊃ pic.twitter.com/493CHNF671

○東山篤規教授(心理学)らが「知覚賞」を受賞

股の間から物を見たら、普段の見え方からどんな変化があるかを研究した立命館大文学部の東山篤規教授(心理学)らが「知覚賞」を受賞した。

2人は、両足の間から逆さまに風景を見ると奥行きがなくなって見える現象は、頭が逆さまになって起こる錯覚が原因であることを突き止めた。

○多数の学生ボランティアで実験

錯視が起きる原因に、前かがみの姿勢が関係していることなどを突き止めたそうだ。

頭部が胸より下になる「股のぞき」の姿勢では、見える風景の距離感が正確につかみにくくなることを証明した。

○「股のぞき」の効果が証明された

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