仕事がツライと思ったら・・・働く人の共感を呼ぶ小説まとめ


★『ちょっと今から仕事やめてくる』 北川恵海

ブラック企業にこき使われた隆は、線路に飛び込もうとしたところを「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。なぜ赤の他人を気にかけてくれるのか? 気になった隆は、彼の名前でネット検索するが――

北川恵海『ちょっと今から仕事やめてくる』読了
仕事した事のある人なら共感できると思う。そして感涙。

ちょっと今から仕事やめてくる…読み終わった。想像以上によくて共感できて涙が止まらなかった…会社は正直どんなに身を削って貢献しても、いなくなったらなったでどうにか回るとこ!その為に犠牲になることない!この本勧めたい人周りにたくさんいるなぁ。 ヤマモト=そーたはかなり合うと思う!

寒くなく暑くなく寝る前の読書が気持ち良い季節ね^^
北川恵海・著「ちょっと今から仕事やめてくる 」読んでみました。社会人にとって仕事は大事だけど思い詰まった時は逃げる事も大事よ。母親が後悔するくだりに共感したわ。スラッと読みやすい一冊、社会人1・2年目にオススメよ。

★『とにかくうちに帰ります』 津村記久子

うちに帰りたい。切ないぐらいに、恋をするように、うちに帰りたい――

津村記久子さん「とにかくうちに帰ります」読了。わかるわー、と共感をよぶ前半三編と、ありがち状況な上に全員が全員「うちに帰りたい!」って思いそうな後半の表題作。なにか特別面白いことがおこるわけではないのだけど、日常の起こりがちなことを少しおもしろく書いてある小説。#今日読んだ本

津村記久子「とにかくうちに帰ります」を読みました。
どこの職場でもあるような日常の話に、こういうことあるあると可笑しくなります。表題作は大雨の中帰宅を試みる人たちの話で、大きな事件が起こらなくても面白い小説は書けるんだなと思いました。

津村記久子さん「とにかくうちに帰ります」読了。切ないぐらいに、恋をするように、うちに帰りたい。何気ない普通の日々も、非常事態の時も、人は些細な事を考えているもので、それが物語になるほど面白いものなのだと気づく。この本を読めば、毎日を今より少しだけ楽しく過ごせるようになる気がする。

★『狭小邸宅』 新庄耕

学歴も経験も関係ない。すべての評価はどれだけ家を売ったかだけ。大学を卒業して松尾が入社したのは不動産会社。そこは、きついノルマとプレッシャー、挨拶がわりの暴力が日常の世界だった…

新庄耕「狭小邸宅」読了。面白かった。営業のつらさ、おもしろさ、思い出した。営業、最初は本当につらく、会社の論理は全部狂ってると思ってた。そこから変わってくところ、本当によくわかって共感できた。

いまさら狭小邸宅読んだけど、共感できすぎてやばい。

狭小邸宅読み終わり。てっきりブラック住宅販売の話だけかと思ってたら違った。営業マンとしての成長と人生の喪失みたいな感じが見れてとてもいい

★『ガール』 奥田英朗

わたし、まだオッケーかな。ガールでいることを、そろそろやめたほうがいいのかな。滝川由紀子、32歳。仕事も順調、おしゃれも楽しい。でも、ふとした時に、ブルーになっちゃう。

奥田英朗「ガール」読了。働くアラサー女性たちの悩みや葛藤を描いた短編集。彼女たちに共感し、元気をもらえた。前向きになれる気がした。

奥田英朗のガール、友達が貸してくれたので読み始めた。いろんな状況の女性が主人公の短編集らしい。一つ目の作品でもう共感しすぎて手が震えた。女性管理職。みんなの顔色伺って気を使って、年上の部下を持って…。孤独な感じも痛いほどよくわかった。そしてそれを支える素敵なダンナ様。

奥田英朗「ガール」面白い。働く女子は読んでくれ。すごく共感できるから。

★『今夜も残業エキストラ』 吉野万理子

キャラクタービジネスを手掛ける小さな会社に転職した紺野真穂。26歳。大手企業の下請け業務が中心で、プロジェクトの主役にはなれず、いわば「エキストラ」ですけど、それが何か?

「今夜も残業エキストラ/吉野万理子」読了。何のために仕事をするのか…転職した先で忙しいながらも少しずつやりがいを見つけていく紺野。
誰でも一度は考えてしまう仕事について描かれている。人間関係や恋愛感情等、あるある要素もあり。 #dokusho

吉野万理子「今夜も残業エキストラ」読み終わりました。やっぱりお仕事小説は良いですね。慣れない仕事や人間関係に悩みながらも成長する主人公を見ると、自分も頑張らなくっちゃと勇気をもらえます。主人公の紺ちゃんが趣味が短歌で、あれこれ妄想するのがおもしろい。憎めない愛らしいキャラです。

吉野万里子さんの『今夜も残業エキストラ』を読了。アンソロジーでは読んだことがあったけど、長編は初めて。文体が読みやすくて、仕事の大変さも伝えつつコミカルな雰囲気で面白かった。

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