ランサムウェア感染予防はOK?対策ソフト解除ツールが公開


世界規模で感染を広げているランサムウェア

これまでに約150か国で約30万カ所の端末が被害を受け、日本でも日立製作所やJR東日本でメール障害などが発生

引き続き不用意なメール添付ファイルの開封やリンクへのアクセスに注意を喚起している。

企業などの社外持ち出し端末でも感染が確認されたことを明らかにした。これまで感染の拡大は、主にLANに接続する社内端末で起きていた。

エンタメ界にもサイバー攻撃の魔の手が伸びていたディズニーも被害

今回の事件は、現在世界を騒がせているランサムウェアとは異なるケースで、ハッカーは盗み出した作品を楯に身代金を要求している。

犯人はディズニーに対し「身代金が支払われなければ、まずは映画の冒頭5分を、その後は20分ずつリークさせる」と伝えたとか。

国内での被害状況は…

「お客さまをはじめ取引先関係の皆さまにご迷惑、ご心配をおかけしていることをおわび申し上げます」と同社は謝罪している。

警察庁によると、茨城の総合病院と香川在住の女子学生の計2件の被害があったということだ。

ちなみに感染すると、データファイルを暗号化お金が狙い!

身代金として300ドルをビットコインで支払うよう要求する。3日後には要求金額が2倍に、7日過ぎても支払いがなければ暗号化されたファイルが削除される

「お金を早く支払わせようとしており、とにかくお金が欲しいというのが狙いだと思う」

シマンテックが「ランサムウェア」関する動画を公開

【ライブ配信のお知らせ】明日5/18 19時より「緊急対談:ランサムウェアWannaCryの被害はなぜ拡大するのか?攻撃が分かれば防御もできる~二度と同じ被害に遭わないために」と題したライブ配信を行います(スピーカー:SecurityNEXT 武山知裕氏、シマンテック 高岡隆佳)

ランサムウェア"WannaCry"の被害はなぜ拡大するのか?攻撃が分かれば防御もできる!~二度と同じ被害に遭わないために」の実施を発表

専門家の解説によると…北朝鮮の関与説も

ウイルスの中に、以前にバングラデシュ中央銀行や映画会社SonyPicturesEntertaimentを攻撃したグループLazarusのウイルスのコードに似たものが見つかった、という点

それぞれ深刻なハッキング被害を与えたのが、高度な技術をもつこの「ラザルス・グループ」だと言われている。

中国国内で活動するものの、指示しているのは北朝鮮だと広く考えられているのだ。

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