ビジュアルが奇抜すぎる世界の神々


▼メジェド(エジプト神話)

メジェド(英: Medjed)は古代エジプト神話において2つの意味があり、どちらもオシリスに関連している。ひとつは死者の書において言及される神、もうひとつは神聖なものとして崇拝されていた魚の一種である。

死者の書の第17章では、他のよくわからない神々とともにメジェド(「打ち倒す者」の意)について次のような言及がある。

「私はそれらの中で打ち倒す者の名を知っている。それはオシリスの家におり、目によって撃ち、姿は見えない。」

この神についてはそれ以外はなにもわかっていない。

▼サ・タ(エジプト神話)

死者の書87章に登場する大地の蛇。てくてく。
「我は日毎に死して生まれ変わるものなり」と言っているのは、ヘビの脱皮のことを指していたのかも。おみ足の美しいヘビ神さま。
古代エジプトにおいては「蛇足」とは神を意味するものであるという豆知識。

▼ネヘベカウ(エジプト神話)

名前の意味は「魂を利用するもの。」
第五王朝~第六王朝のピラミッド・テキストに名前が登場する蛇の神。大地の神ゲブの分身とされる。

向かって右の直立不動の蛇

▼ケプリ(エジプト神話)

ケプリ(Khepri。またはケペラ[1] (Khepera)、Kheper、Khepra、Chepriとも)は、エジプト神話における太陽神・ラーの形態の一つであり、日の出を表している。
人間男性の体にタマオシコガネ(フンコロガシ)の頭をもつ姿で表現される[3]。これは、タマオシコガネが丸めた獣糞を自分の前で転がしながら運ぶ様が、太陽の運行を象徴すると考えられたためである。

▼アテン(エジプト神話)

存在するだけで光を与える慈愛の神。太陽の一部であり、太陽そのものでもある太陽円盤。もとは太陽神ラーから分離したラーの一形態であるが、ツタンカーメンの父であるアメンホテプ4世(のちにアクエンアテンへと改名)の時代に突如として国家主神に祭り上げられる。

▼渾沌(中国神話)

渾沌(こんとん、拼音: húndùn)または混沌は、中国神話に登場する怪物の一つ。四凶の一つとされる。その名の通り、混沌(カオス)を司る。

他では、頭に目、鼻、耳、口の七孔が無く、脚が六本と六枚の翼が生えた姿で現される場合もある。

▼プリアーポス(ギリシャ神話)

プリアーポス(古希: Πρίαπος, Priāpos)とは、ギリシア神話における羊飼い、庭園および果樹園の守護神で生殖と豊穣を司る、男性の生殖力の神である。日本語では長母音を省略してプリアポスとも表記される。

▼ラーヴァナ(インド神話)

ラーヴァナ(रावण、Rāvaṇa)は、インドにおける魔王の1人。叙事詩『ラーマーヤナ』に登場するラークシャサ(羅刹)の王で、ランカー島(セイロン島)を本拠地としてラークシャサ族を治める。10の頭、20の腕と銅色の目、月のように輝く歯と山のような巨体を持つ。ヴィシュヴェーシュヴァラとラークシャサ族のスマーリンの娘カイカシーとの息子。

▼インティ(インカ神話)

インティ(Inti)は、インカ帝国の伝説上の太陽神。太陽と虹の神ともいわれる。

インカ帝国を興したケチュア族の人々は、太陽の神を天の序列の第一位に置き、インティという名前で神聖視した。さらに、インティにはより複雑で普遍的な人格が付与され、創造の神格を吸収して、イラ・コチャ(Ira-Cocha。ビラコチャ、Viracocha とも呼ばれる)、またはその正式名であるアプ・コン・チキ・ウィラ・コチャ神(Apu-Kon-Tiki-Uira-Cocha)になった。この神は、世界創造の基礎となる3要素(水・土・火)を統べる絶対権力であるとされている。

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