いずれ日本に影響も!?いまの北極は「きわめて異常」状態らしい


北極が過去最高に小さくなってる

実は2012年も一番少なくなったこともあったけど、今年はそれを上回って小さくなってるんだとか

北極海の氷の面積が秋としては過去最小に。最も少なかった2012年より11月は更に少なくなっているようです

え、こんなこと起きてたの…!?

「氷が通常通りに成長していないだけでなく、暖気の流入によってさらなる融解が起きていた」と説明

なんと気温が9度~12度も高いんだとか

学者たちによると、通常11月は北極の氷が融解することはなく、反対に暖かい季節の後に再び凍る。しかし今年は凍結しない、あるいは例年よりも凍る速度がはるかに遅いという

北極圏のグリーンランドで起きている現象

黒い氷の面積は15年間の平均で氷の露出面の約6%を占め、1年に703平方キロの速さで広がっている

黒い氷の原因は藻類やバクテリアなどの微生物などに由来する「クリオコナイト」と言われる直径一~二ミリの物質

気温が高くなると、クリオコナイトがたまった氷の表面が溶けて、氷が黒く見えるそうです

「黒い氷は太陽光を吸収しやすい。気温上昇に加え、さらに融解を速める一因となっている可能性がある」と指摘

シベリアの大地にぽっかりと大きく穴が開いたクレーターが映し出されたが、これは地下のメタンが一気に噴出した痕跡とされているとのこと

メタンガスは二酸化炭素の約25倍という極めて高い温室効果を持つため、地球温暖化の傾向はさらに加速度的に進みかねない

恐ろしい感染症の危険まで…

北極には炭疽菌以外の病原体が何世紀にもわたって眠っているとされ、これらは氷の融解とともに露出する恐れがあると考えられている

ロシアでは炭疽菌の集団感染が発生し、1人が死亡

炭疽菌に感染したトナカイの死骸が永久凍土の融解により露出し、他の動物に感染したことが感染拡大の原因と考えられている

動物→人にも感染するらしい

「永久氷土が永久でなくなったときには、18世紀、19世紀の死の伝染病がぞろまた復活するだろう」

ロシアの研究者からのコメントが怖すぎる

日本の気候にもかなり影響ありそう

北極海の海氷やグリーンランドの氷床は、太陽からの日射を鏡のように宇宙空間にはね返し、北半球の過熱を防止する役割を果たしている

嵐や竜巻の被害をもたらすスーパーセル(大規模な水平方向の回転が見られる、上昇気流を伴う巨大積乱雲)

スーパーセルによる被害をシミュレーションしたところ、1時間に100mm超の雨が2時間以上続いた場合、マンホールから水が噴出

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