【黒歴史】特撮、アニメ、マンガの消された過去


連載当初、オバケのQ太郎の頭の毛はふさふさだった。

オバケのQ太郎の頭の毛は3本だが、連載当初は10本だった。
またQ太郎という名もカン太郎やドン太郎という名前が候補としてあがっていたらしい。

仮面ライダーの名前は何度も変身している。

仮面ライダーの名前は、企画段階では「マスクマンK」その次が「クロスファイヤー」第3案が「スカルマン」だった。
そして最終的に仮面ライダーになった。
配役も企画段階では「柔道一直線でピアノの鍵盤の上に跳びあがる」で有名な近藤正臣だったが、スケジュールがあわず、藤岡弘、に変更となった。

ウルトラマンは、怪獣のような姿になるはずだった。

ウルトラマンは当初「WOO」という番組名で案が練られ、WOOはベムラーという怪獣にする予定だった。
だが怪獣が怪獣を退治するというのはおかしいということで、レッドマンという人型のヒーローとなり最終的に「ウルトラマン」に決まったらしい。

バロム1は、放送当時、敵ボスの名前が原因で裁判沙汰になったことがある。

本作が放送されてから間もなく、日本に在住していた「ドルゲ」姓のドイツ人講師が、「バロム1 に出てくるドルゲがもとで息子がいじめられるかも知れない」として名前使用差し止めの仮処分申請をする事件が起きた。
このことは当時の新聞にも掲載された。
このことにより番組オープニングのラストにフィクション作品であることを示す注意テロップが映し出された。
また番組が比較的短期間で終わったのは、この事件の影響だとも言われている。

2号ライダーこと一文字隼人が帽子を被っていたのは、円形脱毛症を隠すためだった。

1号ライダーである藤岡弘、の怪我による代役で仮面ライダーの出演を承諾したものの、当時は仮面ライダー以外に、2本のドラマレギュラーがあり、そのプレッシャーからか円形脱毛を発症してしまった。
それをカムフラージュするために帽子やヘルメットを常に被っていたと、十数年前のイベントでご本人が話されていた。

ドラえもんの本がマフィアの資金源になっていた。

世界的に有名なドラえもんだが、その昔、香港のマフィアによって同作のマンガ本の海賊版が大量に作られ、タイなどで売りさばかれていた時代があった。
もちろんその利益はマフィアの資金源になっていたことは言うまでもない。

スターウォーズは、変身忍者嵐のパクリ?

変身忍者嵐の原作版とジョージ・ルーカスの映画「スターウォーズ」の設定が、似ているのは有名な話である。
刀とライトセーバー、黒幕が嵐の父親(血車魔神斎)であることと、ダース・ベイダーがルークの父親であること。
またお互いにドクロっぽいマスクであるところなど。
ちなみに「スターウォーズ」は、変身忍者嵐の5年後に製作されている。

2号ライダーのコスチュームは、本当は1号ライダーのために作られたものだった。

2号ライダーの腕と足にある銀のラインは、もともと1号ライダーが暗闇で戦う時に、何処にいるのかを分かりやすくするために作られたコスチュームだったが、藤岡弘、の怪我による降板によって、急きょ、代わりに登場することになった2号ライダーのコスチュームとしてあてがわれることとなった。

水木一郎は、超人バロム1に俳優として出演していた。

「マッハロットで ブロロロロブロロロロ ブロロロロ ぶっとばすんだ ギュンギュギュン」で有名な超人バロム1の主題歌を歌っているアニキこと水木一郎は、本作において新聞記者の役で俳優として出演していた。
そもそもはそれまでのレギュラーのひとりが降板することとなり、代わりに出演することになったが、その俳優の方がすぐに戻ってきたために第8,9話のみの出演で終わってしまったようだ。

「魔太郎がくる」は、読者の投稿によって話の路線変更を迫られた。

藤子不二雄Aの「魔太郎がくる」は主人公の魔太郎がいじめっ子にいじめられた後、復讐するという話だが、当時、「魔太郎がくる」の人気にあやかり、雑誌で「あなたの恨み買います」という募集をしたところ、真剣に恨みを晴らしたいことを綴る投書が山のように送られてきたため、漫画での表現を現実的なものから幻想的なものへと変更していったらしい。

ウルトラセブンの名前は企画では「ウルトラ・アイ」だった。

その証拠に頭に装着しているブーメランの名は「アイスラッガー」である。
ウルトラ・アイのスラッガーで「アイスラッガー」と命名されたのが、そのまま変更されずに使用されてしまった。

連載打ち切りを迫られた「アシュラ」

ジョージ秋山のアシュラは昭和45年から週刊少年マガジンにて連載されたが、作中に人間が人間を食べるシーンがあり、神奈川県児童福祉審議会などから十一歳未満への販売禁止声明を出され「有害図書」に指定された。

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